2011年10月31日

日本語塾(和)山梨学院大学教室

山梨学院大学構内にて日本語塾(和)の日本語教室が開催されました。
中国の生徒さんが現在400名在籍中で内80名が今年入学の生徒になります。

この80名の生徒さんの中で日本語に問題を持っている方を中心に、楽しく大学生活が送れるように日本語塾(和)はサポートに入りました。

初めての授業では、「聞く話す読む書く」について簡単なテストを行いました。
「書く」部分では、実際にアルバイトをするために必要な履歴書を書いて頂きましたが、皆さん慣れている様子ですらすらと完璧に書いていました。
日本語の助詞のテストも致しましたが、ほとんど日常会話では問題のない程度の力をすでに持っていました。

ですが、会話になると一転してスムーズに行きません。

日本人の英会話の教育に良く似ている感覚を覚えました。
大学入試の難しい英文を読んだり、完璧に英文法をマスターしていても、いざネイティブと会話になると
簡単な挨拶もまともに出来ない方が多くいます。

言語を「文字」としては良く認識できているのですが、一旦「音」となるとまだ認識できない状況なのです。
実際に授業をどのくらい理解できているのか質問したとろ、およそ40%ほどと答えていました。

そこで今回の指導方針はこの「音」を中心に、つまり普段の日本語会話を状況別に設定して会話文を用意して、それを実際に会話して覚えて行く。
また、会話中に良く理解できていない部分を詳しくその場で掘り下げて理解を深めることを狙ってみました

彼らの早急な日本語の目的が、「アルバイトをしたい」でしたので、最初の例文は、「アルバイトの応募での電話」を行いました。
この中で、日の言い方一日(ついたち)二日(ふつか)三日(みっか)四日(よっか)五日(いつか)六日(むいか)七日(なのか)八日(ようか)九日(ここのか)十日(とおか)二十日(はつか)
などや「何時」には、「なんじ」と時間を聞く場合と「いつ」と日を聞く場いがあるなど、細かい点をフォローしながら楽しく授業は進みました。


posted by nj_wa at 18:10| Comment(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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